Samurai Instruments Blog

2021.04.11

エアコンの仕事の話

リフォームも終わったよく年 エアコンについて色々検索していると夏期のエアコン業務の募集があることを見つけました。

1、2種電気工事士も受かりましたし エアコンも数台取り付けしたので 実際のプロの現場で経験してみたくなり応募してみたところ すぐに採用していただけたので、仕事を休んで夏の間だけいくことにしました。 その後もメーカー修理業務も含め3、4シーズンほどですが経験しましたのでこのコロナで転職や副業を考えておられる方(ミュージシャン)もいらっしゃるかと思いますので あくまでも私の経験したことのみですが参考になればと書くことに致しました。


ちなみに私は関東の西側(神奈川県)に住んでおりまして、業務をした地域は都内全域に渡りますが主に中心から西側の住宅密集地域です。


内容

エアコン業務は毎年大体6月頃からはじまり8月中旬には少なくなっていき8月いっぱいで終わります。

もちろんその後シーズン以外でも仕事はありますが量は少なくなるので、夏期3ヶ月だけ増員したり、シーズン以外は別の業務をやっていて夏になるとエアコン取り付けメインになる会社もあります。


業務は家電量販店の下請け業者のエアコン交換か メーカーのエアコン修理業務になり、店舗など業務用カセットエアコン等は別の専門の会社になります。

また エアコンのクリーニングはメーカー修理の中でもやりましたが、大体はハウスクリーニングや便利屋さんの業務です。


まず家電量販店の仕事は主にエアコンを交換する作業とコンセントがない部屋へブレーカーから線を通してコンセントを増設する電気配線工事になります。

エアコンは電気工事分野の業務ですが設置作業自体は電気工事士資格が無くてもできることになっているので無資格者でもはじめられますが配線作業もできると収入がだいぶ違ってきますので取得する人が多いです。


収入

収入についてですが、下請け業者の仕事でも日給1万円程度のアルバイトから入って、自分一人で回るようになって夜間いっぱいいっぱいまで仕事がある時期だと月100万円以上稼ぐ若者も普通にいますし、独立している人であればさらに稼ぐことができるようです

ちなみに私はそこまではやったことはありません(笑)

ただ私の行っていた会社では1年目の研修が終わった頃から取り付け1台8000円程度になりましたが、会社によって結構システムや金額に差があるようです。

やはりしっかり研修が受けられてスタッフ同士のつながりがある会社に勤める方が良いと思います。


注意点

1、2シーズンくらい経験すると回ってくる仕事は大体は一人でもこなせるようになり高収入が得られるエアコン設置業務ですが、ミュージシャンにお勧めと書きましたが 実際はエアコンは小型から大型、室外機が高所や危険な場所にあったり様々な取り付け経験と夏の暑い中の作業でかなりの体力が必要になってきます。

大切な手を怪我してしまうことも良くありますし、場合によっては冷媒ガス漏れを起こしたり、作業手順を間違えてしまうと爆発する事故も起こりますので大変神経も使います。


長年やって慣れている方は別として正直40代までの仕事かと感じて今は私はお休みしています。(私今51歳、、、)


それから自宅からの距離も重要でやはり夏季に増員される地域は関東の中心に近い住宅密集地域を担当している支部が多いようです。

私の良く行ったところは高津区や宮前区、世田谷区などですがそれでも出発する前に営業所での朝の準備、作業後の片付けや終了処理が必要ですので実際の作業以外にも大変時間がかかります。

そういった意味ではできるだけ郊外からではなく近い地域に住んでいることも必要なことだと思います。


お勧めする点は

家庭用エアコンの取り付けや修理業務は各ご家庭に行っての仕事で国家資格も必要であったり日本人の仕事としてなくなることはないでしょうし、昨年もコロナで個人的に移設や新規取り付け依頼がありましたが 

夏だけしっかり稼いでそれ以外の季節で他のことをやるっという形もありかもしれません。

その時期だけ出稼ぎで関東に来る方もいらっしゃるようです。


それにしても昨年は暑い中マスク作業が大変辛かったですが、もうそろそろ時期に入りますがエアコン業者さんにはワクチンが優先的に受けられるようにするべきではないかと思いますね。


長くなってしまいましたので メーカー修理やクリーニングのことは次の記事で書くことにします。


ありがとうございました。

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