Samurai Instruments Blog

2021.04.10

selfリフォームで電気工事士を受けた話

セルフリフォームを始めたころに受けたDIYアドバイザー資格のことを先日ブログを書きました。→こちら

朝早起きして老眼の入った目で参考書を見て必死に覚えて、ネットで検索して覚えて、と言う受験勉強っぽいことをして勢いづいた私。


何かこのリフォームに関連していてプロの資格があるのではないかと探してみたところ 建築関係の多くは仕事として経験年数が必要なことが判明。

その中で未経験でも受けられる資格として第2種の電気工事士が上がってきました。


電気というと長年ギターのエフェクター内部やオーディオのトランス、電源コンセントなどは触ってきたのでこれならいけそうかなと言うことで、

ちょうど春の申込受付期間ギリギリにだったのですが慌てて郵送で受験申し込みをしました。


筆記試験は翌月末で2ヶ月弱しかありませんでしがた結構覚えることは多く、また数学もあり

やはりプロの資格ですから当然簡単ではありません。結構焦りがありましたがとりあえず リフォーム作業は止めて仕事の合間に独学で勉強をして筆記試験はなんとか合格しました。


今度は1ヶ月半後の技能試験に向けて必要な道具はネットで揃え技能練習をはじめました。

電線の皮を握るだけで剥くことができるVVFストリッバーを中古で買ったことで大幅に作業がしやすくなり無事技能試験も合格、初めて国家資格と言うものをとることができました。


それでリフォーム作業も電気の部分も触ることができるようになり、より建築にも興味が湧いてきてきました。


ところがその年の終わりくらいに 工業高校教師の知り合いと話している時に 私が電気工事の資格とったと言う話をしていたところ

「うちの生徒も結構受けてるよ」っと言われてしまいました。

、、、、、そうか電気工事士は高校生でも取れる

資格なんだ とそこではじめて知りました。


それで調べてみると高校生でも第1種を合格しているとのことで これはやらなければならぬ、、、闘士が湧いてきました。(笑)


で翌年同じように勉強して受験 なんとか合格することができました。

技能試験は結構うまくいきましたが 筆記試験の数学問題はほとんどできなかったと思います(笑)


ただ実際には1種はやはり電設会社での業務経験が必要なので2種と600Vまでの電気従事者資格と言う状態ですし、そもそも戸建てのリフォームなどでは1種を持っている必要も特にありません。でも電気の知識も増えましたし、音楽から別の世界も見るきっかけになり色々な意味で良い経験でした。


で 私がこれを受験したのは7、8年前ですが、

先日本屋にいった時 ふらっと資格コーナーをみたところ、なんか国家資格すごい増えている??感じがありました。


もちろん どんな分野も長い現場経験は必要なことですが、実際ゼネコンや行政の裏側まで外国人が入り込んでいる日本では、今後欧米と同じように国家資格が必要ない仕事はどんどん持っていかれてしまうでしょうから そう言ったいみでも資格と経験 どちらもしっかりもって色々対策を考えていく必要がありますね。

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