Samurai Instruments Blog

2021.04.03

洗面所シロアリ被害、ヒノキで修復!

実家の洗面所!

母から久しぶりに電話があり

「なんか床の色が黒くなっておかしいから一度見てみて〜、

‍ なんか変な匂いもするのよ〜』

とのことで早速少し道具持って行きました、、、。


で見てみたところ洗面台の下は完全に水びたし、でクッションフロアの面に黒いシミが出てきています、、。

なんじゃーこりゃー!?

排水の水漏れで(水溢れ)床と洗面台の下部が腐り掛けていました。

そもそも洗面台の排水管が50mmの塩ビ管につっこんであるだけになっていたのでどこかが詰まれば水が溢れてくる状態でした。


とにかく床がこうなるともう洗面台交換だけではすみませんよね。


床の解体撤去でシロアリやろうの殺虫や防虫などなど、、結構大変です。


てはワケで、、まずは寸法にあった洗面台をオークションで探します。

ちょうど展示品が3万円で出品されていて ちょっとシンクが浅いタイプでしたが

まあおしゃれかな、、ということで即落札。


到着と同時に作業を始めました。


まずは撤去の前に原因を探ります。こういった場合大体は排水のつまりですが 今回は問題だったのは隣の風呂場の石タイル床の排水溝修復時に追加で入れたような塩ビ管が洗面所からの排水穴を半分塞いでしまっていることでした。

そこを修復し オゾン消毒、撤去、解体、シロアリ駆除などなど、お見苦しい写真ですいません。

この真っ黒な部分に大量のシロアリが歩いていました。

もちろんあっちもこっちもシロアリだらけです。

洗面所はお風呂の枠を外さないとギリギリまで床が作れませんから風呂の枠も撤去しますが

結局風呂枠の横の柱も下から50cmくらい食われ、横に寝ている土台もシロアリが食べてしまって100mmの角材が丸ごと無くなっていました。

これでは根太を片側受けることができません。

ですので作業としてはまず殺虫、防虫を徹底的にして、柱は追加して補強、土台は手前に一本檜の柱を寝かせ固定しました。

そして根太を渡し隅々にできるだけシロアリが戻ってこないように炭を撒きました。

黒い粉はくん炭と竹炭です。


そしてうちに余っていた檜の野地板を敷き、その上に合板でクッションフロアです。

壁も部分的に痛んでしまっていたのでベニヤを貼ってパテ埋めし全面クロスを貼りました。


壁もドア枠も白くなってすっごーく綺麗になりました、、、、、が 

なんで電気をつけずに こんな暗い写真を撮ったのか これじゃ完成がよくわからないですよねー。

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